珍しく・・・。 蔵に籠もっておりました・・。 お味噌の品評会・・。 出品用の袋詰めでございます。 桶の中のお味噌・・・。 均一ではなくて・・・。 ツヤがあってお色が鮮やかなのは、 (業界では・・照りと冴えがあるといいマス。) 桶の中心部・・。 (仲間内では・・味噌のトロと呼んでいマス。) 丁寧に掘り進んで・・。 袋詰め・・。 空気が入ったら・・変色・・。 結構・・・神経使う訳であります。 新人のパートさん曰く・・・。 綺麗・・・・・。 お味噌の概念が変わった・・とか・・。 結果はどうですかね・・・・。 私が手伝わない方が、好結果・・・。 というジンクスがあります・・・。