縁起石 2007年3月11日 ブログ, 塩屋の四季 塩屋の暖簾をくぐると正面に大きな岩屏風。 母屋と醸造蔵の仕切りになっております。 転がしから下ろす時、奇しくもひとりでに立ったという言い伝えがありまして・・。 以来「縁起石」と呼ばれております。 足元には毎年フキノトウ・・。 結構いい景色でございまして・・。 見学のお客様に春の訪れを伝えてくれます。 今朝掃除中、ふと見るとフキノトウが無い・・。 犯人は母親・・。 昼食時、天麩羅になっておそばに乗っておりました・・・。 観光資源なのに・・・。