20年程前・・。 某会社に入社したての私は・・・。 会社の歯車にはなりたくない・・・なんて、ナマイキを言っていました。 パーツの一部で存在感の無い歯車も・・。 これは立派・・・。
明治初期に先祖が製糸業を兼業していた頃のモノ・・。 水車の歯車でございます。 オブジェとしてもなかなか・・・。 これでも中型・・。他にもたくさん残っております。 いつか全部飾ってみたいですね・・。 歯車・・・・。 我々、下々の者は・・・。所詮、社会の歯車ですかねぇ・・・。 どうせ歯車なら・・・。 上記のモノのように・・・。 多少大きめで・・・、 存在感のある歯車になりたいものでありマス。