お世話になっている各種解体工事業の社長さんが、 コレお宅のでしょ・・ ・・ということでいただきました。
塩屋の通い徳利でございます。 以前このブログでも紹介しましたが・・。 電話番号が書いてある右側が大正期のモノ。 書いてないホウが明治期のものですね・・。 蔵を片付けていたら出てきた・・と お客様がもちこんでくれるケースも最近結構ありまして・・。 無残に捨てられずに・・とってもうれしい・・。 ありがたいコトですね・・。 もし、皆さんのお宅からでてきたら・・・。 そのまま、飾っていただいても結構ですし・・。 (一輪挿しとか・・・) 不要の場合は是非お持込を・・・。 お礼に・・お好きなお味噌を進呈(一本当たり一個・・・) しておりマス。