須坂市の広報誌のインタビューをうけました。 理事長として最後の仕事になるのでしょうか? 内容は・・・。 須坂青年会議所の災害ボランティアへの取り組みについて・・。 飯山での除雪、岡谷での土石流災害ボランティアについてお話をさせていただきました。 我々の活動を取り上げていただいて大変光栄に存じた次第です。 お話の中で・・。 ボランティアをしての感想を聞かれました。 模範解答としては・・。 雪がすごかった・・。地元の方に喜ばれた・・・。 みなさんも一緒にいかがですか・・。 等のコメントを期待されていたようですが・・。 1月14日の記事で書いた事と もうひとつ・・。 下記の五味太郎氏の言葉を引用してお話しました。 ボランティアをするということ 求められる人のところへ駆けつけて、求められる行為をすみやかにする、 ということです。 この説明で何か物足りないなあ、と感じる人には、ボランティアはできません。 ※「そういうことなんだ」五味太郎著 青春出版社より引用させていただきました。 深いです・・。 あれ?冒頭の「大変光栄云々・・。」矛盾してる・・。