与謝野晶子の色紙とともに・・。
短冊各種・・。
須坂市市誌編纂室の先生のご指導で、イロイロ由来がわかってきました。
曽祖父がお祝いでいただいた和歌の短冊・・。
(昔のヒトは風流デス)
連名でいただいておりまして・・・。
お一人目は、
田中美穂(ミホではありませんビスイです。)
歌人 元衆議院議員、出版社 第一法規の創業者
もうお一方は、
水野六山人
歌人 弁護士 草軽電気鉄道(軽井沢で御馴染みの現草軽交通)創業者
曽祖父も俳句、和歌を嗜んでおりまして・・。
まあ、おウタ仲間だったのでしょう・・・。
水野六山人さん・・。
当時の俳壇では、かなりの有名人だったようで・・。
あわせて、弁護士、実業家として活躍されております。
この方が創業して、ご子孫が今でも経営されているのが、
万座温泉「豊国館」さん。
塩屋の古くからのお得意先でもあります。
最近、ワタクシが知ったコト・・。
コチラのお宿・・・
ある有名なお歌に歌われておりました・・。
入り口に歌碑が・・。
三番ですね・・。
ちなみに・・・。
我々世代が、毎週土曜日に聞いていたウタ・・。
ハァ~、ビバノンノ・・・のつく方・・・は、
「ドリフのビバノン音頭」・・。
歯ァ 磨けよ!宿題やったか!を含め・・。
そもそもの歌詞も違っておりマス。
もちろん、ババンババンバンバン!もオリジナルにはありません・・。
念のタメ・・・。