塩屋の店舗に向かって左側・・・。
壁にトタンを押し付けて応急措置してある蔵。
小文庫蔵の壁、その他内装の修繕工事が来週より着工・・。
工事期間中(11月下旬までの予定)、駐車場が狭くなります。お含みおきください。
工事が始まるのはいいのですが・・・。
中のお片づけが一行に進まない・・かなり、あせっておりマス。
市の古文書調査で、軽トラ4台分の古文書を搬出した後・・・。
モロモロ・・廃棄を前提に取捨選択・・
腐った屏風、提灯、ヒイばあちゃんが漬けたであろう漬物・・。
昭和時代のお中元・・・。
そもそも、
小文庫蔵は主に生活雑貨を保管するのが本来の用途・・。
長らく管理していた曾祖母が亡くなってからソノマンマということですね。
どこに棄てればいいんだ・・。
とっても困るモノも多数・・。
砂鉄(たぶん)麻袋に入った状態で15kg・・・。
そのほか・・・。
硫黄(たぶん)の塊・・たくさん・・・。
謎の位牌・・・・。
なんだコレ・・その度に作業が滞る訳でありマス。