オイルショック時の買いだめ品目は・・。 トイレットペーパーに洗剤・・。 砂糖に醤油・・・・。 今回・・ 醤油醸造メーカーとして・・ 身構えておりましたが・・。 地元スーパー・・・ どちら様の棚も・・調味料は超充実・・。 特に・・当て込んで 儲けを期待していた訳ではありませんが・・。 生活必需品としての・・ 優先順位が確実に下がっている現実を・・。 さみしく思う・・今日この頃・・・。
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オイルショック時の買いだめ品目は・・。 トイレットペーパーに洗剤・・。 砂糖に醤油・・・・。 今回・・ 醤油醸造メーカーとして・・ 身構えておりましたが・・。 地元スーパー・・・ どちら様の棚も・・調味料は超充実・・。 特に・・当て込んで 儲けを期待していた訳ではありませんが・・。 生活必需品としての・・ 優先順位が確実に下がっている現実を・・。 さみしく思う・・今日この頃・・・。
なにはともあれ・・。 仕込み作業でございます。 本日は・・。 「地元の風土が育んだお味噌 高井野」の仕込み・・。 須坂産の「えんれい」大豆、こしひかり100%使用です。 平成23年度仕込分もいい感じ・・。 年末に切り替わる予定。 ご期待ください。
こども店長改め・・ 塩屋の佑ちゃん・・。(日ハムのアノ人を意識しております) 春休みにつき・・。 朝から塩屋へ・・。 タイクツだもんね・・・。 お庭の・・。 最近、咲きはじめた福寿草をみて・・。 パパ・・大変、お花・・しおれてる・・・。 お日さまが出れば咲くよ・・・。 地震と原発・・・の影響だと思ったようで・・。 いづれにしろ・・ 子供ながらに非常事態を感じてるんでしょうか・・・。 まあ・・不透明な世の中で・・。 こういう時は気分転換に絵画鑑賞・・。
「梅に鶯」館岡栗山(個人蔵) 今年は梅も遅そうデスネ・・・。
2011年3月20日 ブログ, 塩屋にあるちょっと古いもの
私の自宅は・・須坂市太子町・・。 ということで・・。 毎年恒例の太子堂のお祭り・・ 太子祭(通称、おたいっしゃん・・・) 塩屋も出展させていただきます。 新商品のみそスウィーツ・・。 「塩屋のみそまんじゅう」も試験販売・・・。 3月21日デス。
ヨメの愛用している・・。 相田みつを美術館のカレンダー・・・。 3月は・・。
コノ時期にコレは・・深いなぁ・・・。 「そのとき」・・・・・。 落ち着こうとしても・・。 激しく・・うろたえるんだよなぁ・・。 ・・・・・人間だもの・・・・ たろを
何があろうとも・・。 仕事はこなさないと・・ということで・。 仕込み作業でございます。 ボイラー全開で・・ 釜の圧力・・上昇中に余震・・・。 緊張がはしります。 社員さんと色々話しましたけど・・。 この国難に・・塩屋としてできるコト・・。 従業員一同・・平静を保つコトですかね・・。
東北に比べ・・。 若干・・めだたない訳ですが・。 長野県北部でも、震度6強の地震が発生致しました。 須坂市は震度3・・。 ほとんど被害はございません。 塩屋も・・・。 蔵の壁の漆喰が一部はがれて・・。 下地が剥き出しになりましたが・・ (10年前に塗りなおしたのに・・・・) 基本的に被害はございませんでした・・。 お客様並びに・・個人的なお友達から・・。 多数のお問合せ、ご心配をいただきました・・。 御礼方々ご報告申しあげます。 しかしまあ・・。 アノ時間帯にゆれると・・。 神戸のトラウマが・・。 飛び起きて、おびえる娘たちを抱きしめながら・・。 心臓バクバクのオトウサンでありました。 非常事態・・。 こうゆう時に・・家族の絆・・。 地域の絆・・国家・・。 再認識するわけで・・。 助け合って・・一緒に頑張ろう・・・・。
東北地方太平洋沖地震に伴い、 着日指定等で発送申しあげました商品につきまして、 大幅な遅延が予想されます。 何卒、ご理解ご了承のほど、謹んでお願い申しあげます。
塩屋の決算がすんで・・。 今期の書類・・置き場所が無いということで・・。 過去の書類・・。 保存義務を鑑みつつ・・。 当社の個人情報保護方針に基づき・・。 ひたすら・・シュレッダーでございます。 通販がメインのお取引につき・・。 膨大な伝票類・・。 細かいお取引の積み重ね・・。 あらためて実感しつつ・・。 お得意様に感謝感謝でございます。 書類といえば・・。 江戸時代の大福帳だとか・・戦前の判取り帳・・。 結構とってありまして・・。 中途半端に古い各種伝票類(昭和30年代)・・。 とってあるというか・・そのままというか・・。 こちらも整理が必要ですね。 今期の決算書は・・。 永久保存ですね・・。 子孫に胸張って・・お見せできる内容じゃないんですけどね・・。
明治時代・・ 製糸業華やかりしき頃の須坂・・。 当時無名だった方が絵を売りにきたり・・。 著名な画家を招いて作品を依頼したり・・したんだとか・・。 景気の良いお話ですね・・。 先日・・某市立博物館で・・ 当時の製糸王に招かれた・・ 吉田博画伯の絵を見せていただきました・・。 鎌田山(須坂市民お馴染み・・通称「かんだやま」)から望む、 明治期の須坂町の様子・・。 煙突が林立する様もすごいですけど・・。 そもそも・・画家を招いて絵を描いていただくと言う発想からして・・。 当時の繁栄ぶりが伺える訳でございます。 その時に残した作品(個人蔵)のうちの一つと推測されるのが・・。
何かしらの会席での席画なんだそうで・・。 バブル期に札束積んで買ったお宝もいいけど・・。 こーゆー縁も縁もある・・モノっていいですね・・。 須坂は蔵の町・・。 蔵が残っているということは・・。 中身も・・・。 ○○と○○署が怖くて・・。 皆様・・あまり表に出したがりませんね・・。