久しぶりにまとまった雨。 塩屋農場の「八町きゅうり」の苗君達も元気になってくれました。 しおれてかなりまずい状況でした・・・。 我が家の庭では以前投稿したヤマボウシ君が開花。
植樹して五年・・。やっと咲いてくれました。
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久しぶりにまとまった雨。 塩屋農場の「八町きゅうり」の苗君達も元気になってくれました。 しおれてかなりまずい状況でした・・・。 我が家の庭では以前投稿したヤマボウシ君が開花。
植樹して五年・・。やっと咲いてくれました。
店番をしていると・・。 お客様が玉造みそを2個御買上・・。 レジにて・・ 「二個で1,786円でございます。」 お客様・・「すいません・・二千円札で・・。」 私・・「・・・いえいえ・・・そんなことはありません・・。」 「ありがとうございます。214円のお返しです。」 久しぶりに二千円札をみました。 発行された当初から・・。 財布から出された瞬間、レジ周辺が独特の雰囲気というか・・。 気まずさというか・・なんともいえない空気に包まれる不思議なお札でございました。 発行されて幾年月・・。さらにパワーアップしておりました。 レジの中でも・・金庫の中でも所定の位置がない・・。 娘の親子遠足に間違ってついていった父親の様でございます。 早速、近所のコンビニで使いました・・。 「すいません。二千円札で・・・。」
塩屋のお池・・。 娘曰く、「金魚さんが追いかけっこしてる・・。」 メスをオスが追いかけておりました。 産卵近し・・・。 娘も楽しみにしておりました。 本日、池を覘くと・・水草に小さな卵が無数に・・。 一昨年に全滅してから二年・・。 私がホームセンターで買ってきた彼らも大きく成長してくれました。 彼らは自分の卵を食べてしまうので・・。 水草ごと水槽へ避難。 娘と観察開始でございます。
街並みフェスティバルにあわせて・・。 手前どもの地元、新町の盆栽クラブさんの作品を店頭に展示。
塩屋に季節の花をご提供いただいている皆さんです。 山野草好きの私もひそかに楽しみにしております。 展示即売もありまして・・・。 結構、買ってしまいました・・。
そのうちのひとつ・・。 「うずらたんぽぽ」・・。 画像ではわかり難いのですが・・。葉っぱが鶉の卵の様であります。
本日入荷しました。
須坂の八町地区特産のきゅうりです。 地元の皆さんが大切に種をつないできました。 長年種つなぎをすると・・・。 様々な系統に分かれてしまうようで・・・。 (詳細はご専門の方に聞いてくだサイ。) 今年より3系統にしぼったのだそうです。 今回入荷したのはその内の1品種・・。 塩屋農場で今年も栽培します。 昨年よりチョット大目でございます・・・。
ちょっとグリーンがかって、黒目・・。 かわいい名前の大豆です。
本日、JAさいがわ農協さんから入荷しました。 いつもよりチョット遅めの入荷でして・・。 春の仕込みにギリギリ間に合いました。 この大豆・・・。 甘みが強くて、とってもおいしい・・。 枝豆なんか最高なんでございます。
日本テレビ系番組「遠くへ行きたい」 第1854回「北信濃・里山の春便り」にて須坂市と手前どもの「みそ玉造り」の様子が放映されました。 お陰様で多数のお問合せ、ご注文をいただきました。 心より御礼申し上げます。 放送の様子は上記のリンクよりどうぞ。
塩屋のトイレ付近から羽蟻が発生・・・。 見事にシロアリでございました。 ということで・・。 早速、馴染みの業者さんに消毒をお願い。 幸いなことに・・。 トイレと隣接する蔵の一部・・。 被害は最小限でありました。 業者さんによると、時節柄・・。 大変お忙しいようで・・。 昨日の現場はすごかった・・とのこと。 築11年で・・。 二階の梁までボロボロだそうで・・。 薬剤注入というよりも、早急な補強工事をお勧めしてきたんだそうでございます。 蓼食う虫も好き好き・・。 とは言え・・迷惑千万。 もっといいもの食べなさい・・・てな感じですね。
昨日は午後から強風、雷、大雨・・大嵐でございました。 今朝遠くのお山を眺めると・・・うっすら雪化粧、そういえば寒かったっけ・・。 たっぷり降った雨で・・。 塩屋の裏庭にはワラビがニョキニョキ出現。雨後の筍を彷彿させますね。 このワラビ・・。 4・5年前から勝手にはえてきまして・・。 どうやらお隣さんが植えたものが、こちらに広がったようでございます。 「隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、これを切り取ることができる」民法233条2項 根っこで増えたのか、胞子が飛んできたのか・・・定かではありませんが・・。 我が家のものに違いはありません。 この時期、我が家の食卓にかかせないオカズでございます。 追伸 一応・・・法学部卒であります。
我が家のお庭の紅葉・・。 葉っぱに・・てんとう虫を発見。 ということは・・。やっぱりアブラムシが付いておりました。 殺虫剤を片手にお父さん出動。 でも、妻から待ったがかかりまして・・。 「娘がいるから殺虫剤はダメ」との事。 「じゃあ、虫はそのままでもいいのか?」と聞くと・・・。 「気持ち悪いけど・・しょうがない・・。」 殺虫剤はダメ、虫もイヤ・・と言われたらどうしようかと思いました。 農産物も・・。 無農薬で・・・でも多少のキズ(虫食い含む)はおおめにみる・・。 販売者も消費者もこんな度量、環境が必要じゃないですか・・。 (もちろん完璧につくる生産者もいますが・・。) 曲がったきゅうりもネ・・・。