アラジンブルーフレームヒーター・・・。 性能以上に ブルーの炎が体も心も暖める・・。 さらに・・。 新品も売ってるのに、何故か皆さん旧型を欲しがる・・。 不思議なストーブですね。 ということで、 古いモノ好きのお友達が探していた、 旧型のアラジンのストーブ・・ 無事めぐりあえたそうで・・よかったね。 そんな話の直後・・。 別件で蔵の中にて探し物をしていたところ・・。 ん?・・・。 コレは・・。
箱に入った アラジンブルーフレームヒーター SERIES16(昭和42年頃?) (背景の散らかり様はスルーしてください。) あらためてみて見ると・・。 いつも、この箱の脇をすり抜けて奥へ突入・・。 人間の目というモノは見ている様で・・見えてナイもんですなあ・・・。 いつもヘンなモノを引っ張り出してくると、 怪訝な顔をするヨメも・・ これは素敵・・・・。 今現在売られているパーツもそのまま使えるし・・ オーバーホールして使いたいトコロですが・・。 この当時は 耐震消化装置という発想がナイ訳で・・。 お国の登録有形文化財の中で使うのは・・・・。 ということで・・残念・・・・。