大晦日は店番の合間を縫って神棚のお掃除。 当主の務めであります。 新しいお札をお納めして・・。 新年をお迎え・・・・。 振り返れば・・・。 とってもあわただしい一年でありました。 個人的にも・・。 仕事以外で色々ありまして・・。 お客様を初め、従業員さんに何かとご迷惑をおかけした一年でした。 地域の皆様に支えられ、そして家族の協力があって無事に年を越せそうであります。 一年間ありがとうございました。 皆様、よいお年をお迎えください。
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大晦日は店番の合間を縫って神棚のお掃除。 当主の務めであります。 新しいお札をお納めして・・。 新年をお迎え・・・・。 振り返れば・・・。 とってもあわただしい一年でありました。 個人的にも・・。 仕事以外で色々ありまして・・。 お客様を初め、従業員さんに何かとご迷惑をおかけした一年でした。 地域の皆様に支えられ、そして家族の協力があって無事に年を越せそうであります。 一年間ありがとうございました。 皆様、よいお年をお迎えください。
年の瀬です。 神社・仏閣ではすす払い。 年末ニュースの定番であります。 塩屋も外壁、特にこし板を重点的に雑巾がけ。 その他もろもろ大掃除であります。 雪が少なくて除雪作業がない分、集中できますね。 ちなみに従業員さんは本日で仕事納め。 一年間お疲れ様でした。 年末年始・・・。店舗は私が守ります。
官公庁にお勤めの皆様。 一年間お疲れ様でした。 塩屋は31日まで営業。 相変わらずドタバタしております。 天気も・・。 今晩から大荒れの様子。 やっと冬らしくなったと言う事ではありますが・・。 やっぱり雪かきは憂鬱。開店前にグッタリする訳でございます。 信州に帰省の皆様。 お気をつけてどうぞ。
お歳暮商戦もそろそろおしまい。 通販は「お年賀のし」が多くなりました。 一方、店舗はまだまだ「お歳暮」のし全盛。 田舎は年末ギリギリまで続きます。 発送は12月30日まで承ります。 店舗は12月31日まで営業。 新年は1月2日から、 皆様のご来店をお待ち申し上げております。
文庫蔵の屋根に鬼瓦がのりました。 これでやっと吹き替えも終わりまして・・。 隣の母屋の明治の鬼瓦と仲良く並んでおります。 やっぱり、苔むす明治の方が貫禄ありますね・・。 ちなみにどちらも・・。 塩屋の登録商標「イゲタボシ」マーク入り。 この新品が苔むす頃には・・私はこの世にいるのでしょうか? 余計な事を考えてしまう今日この頃・・。スパンの長すぎる話ですね・・。 もうひとつちなみに・・。 先日お見えになったお客様曰く・・。 「須坂の蔵・・鬼瓦がすごいですね」 鬼瓦好きなんだそうです・・。 首が痛くなりそうな趣味でありますが・・。 うつむいて歩くよりいいですね。
落葉後の紅葉を見上げると・・。 かまきりの卵が計4個。他の木にも多数あり。 来年もかまきり屋敷は健在です。 もうひとつ目につくのは・・。 イラガの繭。木によく付いてるウズラの卵の小さいようなモノでございます。 見つけ次第・・とっとと駆除ございます。 ここ2~3年見かけないのは・・。 百舌の早贄・・。 シャラの枝によくカエルが刺さってました・・。 最近どうしたんだろう? ちょっと寂しい今日この頃でございます。
「塩屋ぶろぐ」おかげさまで一周年でございます。 最初の頃は・・・。 雪かきがどうのこうの・・。 とりとめの無い事をかいておりました。 師匠の上原隼人君に書けと言われるがままに ローリングスタート・・。 書いているうちに・・。 コンセプトも固まってきましたね。 ブログを通して、須坂の風土と塩屋の思いが伝わればいいなぁと思うわけであります。 手前味噌通信は20年。 ブログも・・・。 ご愛読をよろしくお願い申し上げます。
初雪です。 朝起きると・・。屋根に2~3センチ積もっておりました。 いよいよ里にも冬将軍。 今年は遅いですね。 須坂の峰の原スキー場。オープン予定日に積雪0だとか・・。 昨年のこの時期は連日のドカ雪・・。 雪かきでヒイヒイいっておりました。 ブログを書いていると・・。 日記がわり・・・。去年の様子が思い出せて便利であります。
牡蠣にシャブリ、フォアグラにソーテルヌ・・・。 料理とワインの定番の組み合わせ。 ビールに枝豆みたいなもんでございます。 昨晩は娘の誕生日。 長野市内某所にてお食事のはずが・・。 風邪気味にて急遽自宅で・・。 あり合わせの夕飯になりました。 この時期、我が家の食卓には野沢菜がかかせない・・。 用意しておいたシャンパンとケーキもせっかくだから食べよう・・。 と言う事で・・。抜栓および入刀。 野沢菜とシャンパン・・・。合わない・・。 やっぱり野沢菜には牛乳ですね。 私だけですか? 妻のおすすめは・・。 野沢菜にケーキ・・・・・・・。
須坂市の広報誌のインタビューをうけました。 理事長として最後の仕事になるのでしょうか? 内容は・・・。 須坂青年会議所の災害ボランティアへの取り組みについて・・。 飯山での除雪、岡谷での土石流災害ボランティアについてお話をさせていただきました。 我々の活動を取り上げていただいて大変光栄に存じた次第です。 お話の中で・・。 ボランティアをしての感想を聞かれました。 模範解答としては・・。 雪がすごかった・・。地元の方に喜ばれた・・・。 みなさんも一緒にいかがですか・・。 等のコメントを期待されていたようですが・・。 1月14日の記事で書いた事と もうひとつ・・。 下記の五味太郎氏の言葉を引用してお話しました。 ボランティアをするということ 求められる人のところへ駆けつけて、求められる行為をすみやかにする、 ということです。 この説明で何か物足りないなあ、と感じる人には、ボランティアはできません。 ※「そういうことなんだ」五味太郎著 青春出版社より引用させていただきました。 深いです・・。 あれ?冒頭の「大変光栄云々・・。」矛盾してる・・。